蜂の子をサプリで摂るメリット

蜂の子にはさまざまな食べ方がありますが、蜂の子のサプリメントも数多く販売されています。栄養分を考えると直接食べた方が効果があるように思えますが、サプリメントで摂取するメリットは何でしょうか?

蜂の子のサプリのメリット

蜂の子をサプリメントで取るメリットは、「見た目が気にならない」「入手が簡単」「栄養価が高い」「吸収が良い」「プラスの栄養が摂れる」があげられます。

見た目が気にならない

蜂の子は甘露煮や佃煮が有名です。蜂の子の幼虫やサナギを調理したものですが、形はそのままです。初めての人には見た目が気になってなかなか食べづらいものです。
サプリメントは、蜂の子を粉末にしてカプセルなどの飲みやすい形になっています。見た目も一般的な薬などと変わりありません。ストレス無く気軽に摂取できます。

入手が簡単

蜂の子の採集時期は、蜂の種類によって少し異なりますが、佃煮などに多く使われるクロスズメバチは9月~10月初旬に採集されます。この時期に採集された蜂の子が佃煮などに加工されて販売されます。時期が限定されるので品切れになる場合も少なくありません。

蜂の子のサプリメントなら、旬を気にする必要はありません。いつでも簡単に入手できます。

栄養価が高い

もうひとつ蜂の子のサプリメントのメリットとしてあげられるのが、栄養価の高い蜂の子から成分を抽出していることです。

蜂の子のサプリメントのほとんどは、オスの蜂の子を使用しています。オス蜂は1つの巣に2%ぐらいしか存在しない希少なもので、役割は女王蜂との交尾ですが、そのために多くの栄養を溜め込む必要があります。オス蜂は、メス蜂よりも成長にするまで長く時間を費やします。
幼虫の頃からロイヤルゼリーや蜂蜜、蜂花粉などを含んだ特別食を食べ、メス蜂の1.5倍ぐらいの大きさに成長します。当然メスの蜂の子よりも栄養価は高くなります。

また、蜂の子などの変態する昆虫は成長過程で「昆虫ホルモン」と呼ばれるホルモンを分泌します。代表的なのが幼虫の形状を維持する「幼若ホルモン」と一種の成長ホルモンである「羽化ホルモン」です。この2つの成分がバランスを保って分泌されていますが、羽化寸前の生後21日目になると幼若ホルモンが激減し、羽化ホルモンだけが分泌されるようになります。この時がもっとも栄養価が高いと言われています。

良質な蜂の子サプリメントは、この栄養価の高い生後21日目のタイミングでオスの蜂の子の成分を抽出しています。

吸収が良い

蜂の子には多くの栄養素が含まれていますが、蜂の子のかたちのままでは効率よく栄養を吸収することはできません。サプリメントは、栄養を吸収できやすくするために加工がされています。

サプリメントの中には、「酵素分解(低分子化)」という技術を使って作られたものがあります。これは、分子の大きいタンパク質を酵素で吸収しやすいペプチドやアミノ酸に分解したものです。吸収力が高く、より高い効果が期待されます。

プラスの栄養が摂れる

蜂の子の効果をより高めるためにプラスアルファの栄養素が入っているのもサプリメントのメリットのひとつです。ビタミンAやビタミンE、さらにはロイヤルゼリーや抗ストレス効果で話題のアミノ酸であるGABA(ギャバ)などが配合されたものがあります。

蜂の子サプリで健康づくり

蜂の子をそのままの形で食べるのは抵抗があります。サプリメントなら見た目も気にせずに、栄養も十分に摂取できます。日々の健康づくりにお役立て下さい。