蜂の子で免疫力を高める

風邪を引きやすい人は、「免疫力が弱い」とよく言われます。免疫力を高めることは健康維持には欠かせません。蜂の子には免疫力を高める効果が知られていますが、そもそもこの「免疫力」とはどういうものでしょうか?

免疫力とは

私たちは空気がなければ生きていけません。しかし、空気の中にはカビや細菌、ウイルスなどが浮遊しています。つまり、このような病原菌を常に吸い込んでいるのです。
病原菌が体に侵入しても発病しないのは、病原菌を退治するシステムが体の中に備わっているからです。これが免疫力システムです。

この免疫システムを支えるのが「免疫細胞」と呼ばれる細胞です。免疫細胞には、「白血球」や「マクロファージ」「NK(エヌケー)細胞」などさまざまな細胞があります。

蜂の子の免疫力アップ効果

蜂の子の健康効果として言われているのが、「老化予防」「体力増強」「免疫力アップ」です。
免疫力がアップできる理由は、蜂の子に含まれている栄養成分が大きく関係しています。

免疫力を高める栄養成分

免疫力を高めるために欠かせないのが「タンパク質」です。タンパク質は、私たちの体をつくる栄養素で、免疫細胞もタンパク質から作られています。蜂の子にはタンパク質が豊富に含まれています。

タンパク質の次に重要なのが、「ビタミンC」です。ビタミンCには強い抗酸化力があり、細胞内に侵入してきたウイルスの増殖を防ぎます。
また、「ビタミンA」も細菌やウイルスの侵入を防ぐ働きをします。さらに、「亜鉛」は、免疫反応をサポートします。

このような栄養成分が、蜂の子には多く含まれています。

蜂の子はNK細胞を活性化する

みつばち健康科学研究所のホームページでは、「蜂の子の免疫力を高める」研究が紹介されています。
この研究では、平均年齢67.5歳の男女12人を対象に蜂の子の「免疫力アップ」効果を調べる実験がおこなわれました。
まず、全員の「NK細胞活性値」を測定しました。NK細胞活性値とはNK細胞がターゲットとなる細胞を攻撃する度合いです。一般的な平均基準は、17.1~48.7ですが、実験前の12人のNK細胞活性値は17.1よりも低い数値でした。
この12人に蜂の子の粉末が入ったカプセルを1日2錠2週間摂取してもらい、NK細胞活性値を計測しました。その結果、24.1までに高まったということです。
蜂の子が、NK細胞を活性化させ、免疫力を高める可能性が示唆されたのです。

蜂の子で丈夫な体づくりを

風邪を引かない丈夫な体づくりには、免疫力を高めることが大切です。蜂の子には免疫力を高める栄養成分が豊富に含まれています。丈夫で健康な体づくりのために、蜂の子をご活用下さい。