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アニメーションタップについて☆

2015 年 10 月 1 日 コメントはありません

new日記

アニメで使う道具についてです、

今回はアニメーションタップについてです。

20151001_005900

アニメ製作では何枚もの絵を描いて、それを連続で撮影して作りますが、

位置を合わせないと動きがずれてしまいますので、穴の空いた用紙

動画用紙という物を使います。

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動画用紙はアニメーションタップに合わせて穴が開いていて、そこに用紙を

はめる事でタップ穴を基準として位置を合わせています。

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そして、そこに動きを描いていくわけです。

 

このタップという道具は

アニメーターには絶対に必要なのですが、

専門的な道具なので文具店には置いていません。

画材屋さんなどでは取り扱っています、

 

大阪で買うなら・・・。

 

梅田トゥールズ(tools)さん

http://www.tools-shop.jp/shop/osakaumeda/

梅田アニメイトさん

http://www.animate.co.jp/shop/shop_west/umeda/

梅田ロフトさん

http://www.loft.co.jp/shop_list/detail.php?shop_id=143

などで、取り扱っていたと思います。(確実にほしい方は、一度お店に連絡を・・・。)

 

あと最近はインターネットでも買えるので。

 

アマゾン(amazon)さん

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%97

などを利用するのもありかと思います。

 

で、このタップにも種類があります。

メジャー所を3種類紹介します。

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下から、銀色のタップが 通称 『銀タップ』(これがベタなやつです。)

真ん中が 通称 『薄タップ』

そして上が 通称 『プロタップ』と呼んでいます。(自分だけかもですがw)

 

違いとしては、本体の厚みと重さ、素材、ノッチと呼ばれる紙を差す部分の高さ、

そして価格が違います。

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左から銀タップ、薄タップ、プロタップです、

自分のおすすめですが、『薄タップ』が一番良いと思います。

理由は一番軽いからなんですが、アニメーターは引く線に合わせて用紙を

ぐるぐると回転させながら、線を引くことが多いのでタップが重いと紙が

破れたりという事があるので、薄くて軽い物だとそのストレスが減ります。

 

あと価格が安い方という所です、買う場所にも寄るとは思うのですが、

銀タップが700円くらいで、薄タップが1400円くらい、

そしてプロタップが3000円近くもしたと記憶しています。(13年前、学生時代の記憶ですが・・・。)

 

プロタップが高すぎるという所と、銀タップは重たいという所で、

価格もそこそこで軽い薄タップとなるわけです。

 

ただ、他のタップにも良い所はあります、銀タップですが

紙をはめたり、はずしたりする時するりとスムーズに出来ます、

なので、結構ベテランさんでも使ってるひと多いです。

あと、一番安いです。

 

そして、プロタップですが、一番ノッチの高さが高いので沢山の用紙を

重ねる事が出来ます、アクション向き?

それに、プロという響きがなんかかっこいいですwww

 

この様に種類があるアニメーションタップですが、慣れればどれでも使えると思いますので、

最終的にはフィーリングだとは思いますが、この記事が少しでも参考になれば幸いです!!

 

みなさん、良いアニメライフを~☆